ディオールより、レディースのアイコン「サドル」バッグがメンズでも登場

ディオール(DIOR) サマー 2019 メンズ コレクションより、ウィメンズのアイコニックな「サドル」バッグをモチーフにした新作バッグが登場。

ディオールのアイコンバッグのひとつ「サドル」バッグとは

馬の鞍(サドル)を想わせる滑らかなフォルムが魅力の「サドル」バッグ。その始まりは2000年春夏のプレタポルテ コレクションだ。当時、アーティスティック ディレクターを務めていたジョン・ガリアーノが、乗馬の世界から着想を得て生みだした。その後、ビヨンセ、エル・マクファーソンら世界のセレブリティに愛用され、ディオールを代表するアイテムのひとつとして認知されるように。一度はコレクションから姿を消したが、約20年の時を経て2018年秋冬シーズンで、ウィメンズコレクションにて復活した。

キム・ジョーンズが手掛ける“新「サドル」バッグ”

2018年には、キム・ジョーンズがメンズのアーティスティック ディレクターに就任し、その「サドル」バッグをさらにモダンかつ男性的なアイテムへと再解釈。メンズ コレクションでは、ボディバッグやバックパック、クラッチバッグなど、多くのモデルが登場する。

メンズの「サドル」バッグは、ウィメンズとは異なり、バッグのフォルムそのものに“サドル”のフォルムを落とし込んでいるだけでなく、バッグのフラップ部分やポケットのフォルムなどディテールにも採用している。また、従来の「サドル」バッグにあしらわれていたエレガンスを象徴するフラップ下のDモチーフはなく、レザーストラップを2本配した。

素材は、柔らかなシボのカーフスキンのほか、ラグジュアリーな型押しクロコ、そしてアイコニックなディオール オブリーク柄など。また、KAWSが手掛けたディオールのアイコン“BEE”モチーフを配したタイプも登場している。

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